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子どもに防犯の知識を!我が子へ明るく伝える性教育『パンツの教室』インストラクター:竹内なつみさん

子供が被害者となる性犯罪が、全国各地で頻繁に起きています。

世の中で報道されている性犯罪事件以外にも、私たちの日常生活の中で、身近な場所に出没した不審人物や性犯罪の情報を耳にすることがありますよね。このような状況の今日、親が「性犯罪被害の現状」「親世代の子供時代と、今の子供たちの環境の違い」を知ることは、性犯罪の危険から子供たちを守る大きな盾となるはずです。

 

ここ二子新地エリアでは、子供たち自身が”性犯罪から身を守る”ために大切なことや、防犯や子育ての一環としての”性教育”について教えてくださる「パンツの教室 体験会」を、インストラクター・竹内なつみさん が開催されています。

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高津区在住の竹内さんは看護師として勤務後、大学院で看護学博士過程を学ばれつつ、日本赤十字看護大学非常勤講師として勤務。現在は看護師時代の経験と、二人の男の子のママとしての日々を生かして「明るく楽しい性教育 パンツの教室」のインストラクターとして活動されている方です。

 

BASE.で開催されている、竹内さんによる「パンツの教室 体験会」に参加させていただきました。

 

この体験会では『性犯罪被害の現状』『子供たちを取り巻くネット環境の現状』『日常に多数あふれている、性犯罪につながる危険』『子供が自分の身を守るためにも大切な”性教育”』などについて、たくさんのお話を聞くことができました。竹内さん御自身の看護師時代の経験と、二人の男の子の子育てを通して語られる言葉は、初めて知る内容ばかり。

子供たちの携帯電話・インターネット・SNSの利用に関する、親世代の知らない現状について最新の情報が得られたり、その現状を踏まえて子供にどう接するか?危険性をどのように伝えるか?自分自身の身を守り、周りの人を大切にするためにも必要な「性」に関する話題を、親からどのように話せばいいか?わかりやすく具体的に教えていただける体験会でした。

 

「性犯罪者は約15秒間で、犯罪の対象を決定。乳幼児でもその対象になり得る」

「性犯罪被害者は、5歳以下は男の子の方が多い」

「”性教育””性行為”などの単語自体、日本の小学校・中学校の教育現場で使用が公認されていない」

「SNSやネットで性被害に遭っても、気付いていない子供が多い」 

 

このような竹内さんのお話から”性犯罪被害の現況や傾向”、”子供たちを取り巻く携帯電話・ネット環境・SNS利用の現状”、”親世代の子供時代と、今の子供たちのリアルな環境との違い”などたくさんの最新情報を知ることができました。

そして「性」に関する話題を親子で話せるようになると、自分自身の身を守る”防犯意識”が子供に育まれたり、周りの人に思いやりを持って接することができるようになるのだそうです。

 

性犯罪やネット環境の最新情報を踏まえた上で「子供に性犯罪の危険性をどのように伝えるか?」「”性”と”防犯”の話題をどのように話せば良いか?」子どもの性格タイプ別に最適な接し方・伝え方を教えていただきました。さらに、子供に向けて話してあげるタイミングや、実際にどのような会話で始めるかまで具体的にわかりやすく教えてくださり、小学生の親として「聞いておいてよかった!」と心から思った体験会でした。

 

竹内さんから「性犯罪やネット社会における子供たちのリアルな環境」「子供が自分自身で身を守るための”防犯知識”」「どのようにして”防犯”や”性”の知識を子供に伝えるか」などのお話が聞ける充実したこの講座。我が子を守るための「防犯」最新情報を、この機会に聞いてみませんか?

 

0歳から10歳までのお子さまを持つママとパパが対象の「パンツの教室 体験会」ですが、まもなく生まれるお子さまのためにもプレママさんもぜひご参加ください。

 

「パンツの教室 体験会」は、毎月BASE.にて開催されます。

ご興味のある方は、カレンダーをご覧ください。

 

取材:山内明加(文・写真)